鍵のかかった部屋 小説

鍵のかかった部屋 小説

日本テレビ系月9ドラマ『鍵のかかった部屋』の原作となった小説は、
貴志祐介の推理小説「防犯探偵・榎本シリーズ」(角川書店)です。

シリーズには、「硝子のハンマー」、「狐火の家」、「鍵のかかった部屋」
の3作品があります。


● 硝子のハンマー

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介護サービス会社で起きた事件の密室トリックに挑む。
日本推理作家協会賞受賞作。

【発売日】
2007年10月25日 (文庫判)
2004年4月20日 (四六判)


● 狐火の家

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価格:700円(税込、送料別)



シリーズ第2弾。
防犯探偵・榎本が4つの密室に挑む。

【発売日】
2011年9月23日 (文庫判)
2008年3月19日 (四六判)

【収録話】
・「狐火の家」
・「黒い牙」
・「盤端の迷宮」
・書き下ろし短編「犬のみぞ知るDog knows」


● 鍵のかかった部屋

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シリーズ第3弾。
4つの難攻不落の密室事件に挑む

【発売日】
2012年4月25日 (文庫判)
2011年7月25日 (四六判)

【収録話】
・「佇む男」
・「鍵のかかった部屋」
・「歪んだ箱」
・「密室劇場」
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