鍵のかかった部屋 オープニング

大野智主演の月9ドラマ『鍵のかかった部屋』。

メインの3人が登場するオープニングには、
毎回、その回に関係のあるものがいくつか出てきますね。

具体的にはテーマや、凶器、ヒントとかです。

一度見ればすぐに分かるものもありますが、
注意深く何度も見ないと気付かないものもありますね。

いやー、なかなか凝ってます。

各話のオープニング内容は、だいたいこんな感じ。


● 1話「佇む男」

・人型の扉に「注射器」が刺さる
・タイトルで鍵に「ハエ」が止まる


● 2話「鍵のかかった部屋」

・扉が開いた時に「紙テープ」が舞う
・榎本の後ろに「ボイル・シャルルの法則」


● 3話「盤端の迷宮」

・人型の扉に「ナイフ」が刺さる
・「ドアチェーン」がかかっている
・芹沢が手を伸ばすシーンに「16K」(一六桂)


● 4話「黒い牙」

・榎本の後ろに「クモの巣」
・純子の後で「クモ」が降りてくる
・タイトルで「クモ」が歩く


● 5話「鍵のかかっていない部屋」

・画面に「ひび割れ」が入る
・純子のシーンで「黄色いボール」


● 6話「密室劇場」

・榎本の後ろに「月」
・後ろをゆっくり歩く「人影」


● 7話「狐火の家」

・①と書かれた「血痕」
・榎本の後ろの「狐火」
・②と書かれた、おもりを付けて「落下する人」
・タイトルの鍵にとまる「蜂」


● 8話「犬のみぞ知る」

・画面を横切る「超音波」
・榎本の後ろの「時計」
・タイトルの「犬」の顔

鍵のかかった部屋 オリジナルサウンドトラック

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